FINAL FANTASY XIV続いてます

黒魔導士VL40になったので、恐らく無料期間は脱したはずですこんばんは。

ぼちぼちメインクエスト進めつつ、討伐手帳(指定されたモンスターを指定数倒すとお金貰えるよ!)を埋めたり見つけた「!」印のクエスト片付けたりしてますですよ。そして次は二つ目の蛮神「タイタン戦」直前だったりです。

 

自分はMHFやってましたしオンラインゲームは初めてではないので、攻略サイトとか動画とかアドバイスブログなんかで予習するのですが、それでも行ってみないと判らないこともあって最初は緊張しますですね。「一人が水の塊に包まれるのでそれを破壊する」と言葉で書いてあっても、上手く「水の塊」にターゲットが乗らなくておたおたしたりとか(結局マウスで指定した。これが一番簡単である)。しかし同じ間違いは繰り返さないのである。

 

スキル回しというのもやっている内に「あー、こうなるんだ」と文字で覚えたことを体感で理解するというか。そして、そうやって攻略やアドバイスを残してくださる先人の方々にはありがたいありがたい。

 

自分は黒魔道士、ロールではDPS(攻撃担当)になります。先陣を切っていくタンクさん(敵視を自分に向けて引きつける役割)は本当にスゴイと思います。道とか覚えないといけないですしね。鍵とかも率先してとってきてくださる(先を走っているからというのもあるけど)。そしてヒーラーさんは回復の一手を担っているわけで、よく毒沼被る自分を素早く回復してくださって本当にありがたい。

 

他にもギャザラー(材料調達)とかクラフター(道具制作)もやりたいのでどのタイミングで始めようかと考え中。やること多いことが楽しくて仕方ないですねぇ。

 

あ、因みにガチソロですポッチは気楽だけどね。

青の祓魔師第111話 SsC40:00b・SQ1907

全寮制の学校に少し訳ありの転校生がやってきて、たまたまいた知り合いと共に食堂で食事していたら学校の生徒会長と学園長がやってきて、そんな話なかよし辺りで転がってそうですけどまさかSQでおっぱい漫画でもないのに目の当たりにするとは思ってなかったですねぇえ。

 

志摩くんがヤケにクローン技術を使った腕の修復に抵抗感を隠さないのでそれが一般的な反応なのだろうと思っていたわけですが、アレか、首のすげかえとかいう噂を聞いているからか。でもこのときひそひそ話をするために志摩くんが背中からゆきおちゃんに寄ってるシーン、背中の錫杖(名前失念)が当たりそうですよ。

 

悪魔に対する首のすげ替えが一ヶ月前に完成したということは、ライトニングの指摘が本当ならばドラなんとか博士はもしかして自分を実験台にしていたということなんだろうか。それもまたマッドサイエンティスト。でも、燐兄さんが過去で見た彼を見れば、自身の探求を最優先にしそうな感じは判らなくもない。

 

賢聖についてここで先代は青い夜から暫くして退位したこと、「我らに賢聖たる資格なし」という言葉、相当アレな状況だった、或いはアサイラムがアレであったと思い知ったということだろうか。この先代というのは今は結晶化している正十字派の悪魔3人のことなのか。だとしたら、彼らは悪魔なので人に同情するということはなさそうなんだけど、そしたらやらかしたことでサタン呼んじゃったことに対する贖罪だろうか。うーん。でも、そういえばアザゼルとアルムマヘルの結晶化は画面に出てきたけど、シェミハザはどうなったんでしょう。

 

で、前回仲良しそうだったライトニングの報告書をエンジェルは頭から否定したので「あれれー? 信頼してたんじゃなかったのー?」と思ったけど、そりゃ自分が嫌悪する悪魔のクローンだなんて信じたくはなかろうや。それ以上に、心の拠り所にしているらしい存在が現れてなるほどーと。

この義兄って過去にルシフェルの元に一人残ったエレミヤって人ですかね。ということは、エンジェルに対して刷り込みをしたのはこの人たちなわけですが、何故そういう風に育てたのか、何か思惑がありそうですよねい。自分らの息の掛かった、しかも言うことを聞く(であろう)人物を聖騎士に据えているわけですし。

 

ここでゆきおちゃんに戻るわけですが、少なくともあの船の食糧はストイックに固形栄養食とかなんかなと思ってたら想像よりもっとでかかったでござるの巻。これだけの人数を食わせるでかさ、食糧自体もどこで入手しているのか(船内で作ってそうでもある)。そしてここで生徒会長、さらに学園長の登場である。

えっと、志摩くんはうどんかそば、ゆきおちゃんはハンバーガーっぽいけどなんだろ。藤堂姓の二人は同じ麺類っぽいけど(好みが一緒なのか、それとも最後だからこそなのか)、ルシフェル様は牡蠣っすかね。つか海産物が好きなのかな。ゆきおちゃんおそろいだよやったねよくねーよ。

明らかな本心を笑顔で覆い隠してるゆきおちゃんを、藤堂さんは見抜いていたってことになるわけですが、これ、出会いが悪くなければ藤堂さんがいい立場になっただろうなあと思ったりしましたですよ。ある意味、劇場版に出ていたリュウさんとは正反対の方向からゆきおちゃんを突いているような、そんな印象です。このときも素直に毒吐いてたら藤堂さんは満足したのかもしんないかな、とか。

あと、誉さんと藤堂さんの会話が他人行儀すぎるけどどういう関係なんですかね。

あ、それと、炎耐性大のゆきおちゃんなら藤堂の炎にも耐えられるってことなんじゃないのか。服は燃えるけど。

 

ライトニングはトリックを暴くことはできるけど、探偵役にはなれないタイプだったかー(ノ∀`)アチャー とここで理解したでござるの巻。じっちゃんの名にかける人とか身体は子供の人とかみたいに、逃げ道をなくしてから追い詰めるという芸当はできない人なんだ。

ここで青い夜以前からの中核メンバーでありながら知らされることなく、恐らくはじっと様子を覗っていたのであろうルーシー・楊とオセオラさんが動き出すわけですな。でも目的地はお船とは別のところのようですし、ドラなんとか博士が疑われていることを恐らくはルシフェル様も気づいてはいるだろうし、どうすんでしょう。

 

で、ゆきおちゃんですが。

目の前で何か実験やるみたいだよとか言われたらそりゃ興味持ちますよねーという。志摩くんも止めなかったということは、そういうことかなと。さて、何が行われているんでしょうかねぇ。

 

 

FINAL FANTASY XIVを始めました

前のFF11の頃から興味はあったのですが、この頃はいろいろアレだという話も聞いていたので手を出さなかったのですよ。他にやってたMMOはモンスターハンターFと、あとは生まれてはすぐに消えて行った韓国系のものとか。MHFハンターランクカンストしてたんですが、当時持って居た窓マシンが未対応になりそうだったのと、唐突に「あ、面白くない」と思ってしまったのとでサクッと辞めてしまい、その後窓マシンを購入することもなかったのです。あ、自分Macユーザです。

 

で、ここ暫く何故かFF14やりたい熱が高まってて、でも窓マシン買うのもなー……(隣の部屋に2台ほどあるけどどっちもMMOにはちょい難しい様子だった)と思ってたわけですが、FF14PS4でもできるんですよね。つわけでサクッと購入しちゃったんですよね。

 

一応、ネットカフェで少しだけ予習していたのですが、心機一転新たにキャラをララフェル(小さいカワイイ)で作り直して、呪術士(黒魔)で始めました。初めの頃はメインクエスト+「!」印があるクエスト(殆どお使い)をクリアしていくだけで装備やルール、施設などを教えていってくれるのですが、街が、デカイ。しかも当然ながら立体で上階にも部屋があるわけで、迷う。最近ようやく慣れた感じです。

 

メインクエストを追っていくうちに、街の外に出て他の街に移動していって、ソコにもまた「!」印クエストがあって、みたいにやることが絶えない感じ。それがまた楽しいですが、FF14はMMOです、当然ながらパーティを組んで進めるクエストもあるわけです。

これ、MHFみたいにチャットで呼びかけとかしないとダメなのかなーとか思ってたら、マッチングシステムがしっかりしてて、担当ロールの人がサクッと参加してくださった事に単純に驚きましたです。ありがたいありがたい。ただ、相手はこっちが初見初心者であるということは判らないので、最初に言った方がいいのかなぁと思ったりもしましたが、ムービー見てたら初見ですよねありがとうございました。

 

どんどん進めていく内にいろいろ少しずつ開放されていって、今は自分のチョコボを持てるらしいんですが、引換券もらうためにちょいと稼がないといけないっぽいのにメインクエスト進めてしまってヴァーなところです。早く移動手段持つべき。

 

やれることがたくさんあって、自分のお家も持ちたいし、装備の修理くらいは自分でやれるようになりたいし、だったらどうせならクラフター、いやいや材料収集からとか考え始めるとなんだか忙しそうで楽しいです。

 

が、未だターゲッティングがヘタで申し訳ない。

 

因みに、自分はPS4のパット+USB無線キーボード&マウスで操作してますです。パットだけでもできないことはないんだけど、直感的にそこにカーソルが欲しいとかいうときはやっぱりマウスが最強ですねい。