青の祓魔師第116話 SsC23:17g・SQ1912&24巻

24巻の表紙はアグレッシブ赤子兄さん爆☆誕。

中でも兄さんが飛び出してましたねい。あれはやっぱり臍の緒焼き切ってるんですよねい……。

大きな修正は気づかなかったんですが、ゆきおちゃんの眼帯が消えたり出てきたりは修正されていなかったようだということは判りました。つかゆきおちゃんしか見てないんですか自分。

 

SQの扉絵は数分じっと見つめてしまったわけですが、これ何がどうなってるんでしょうかねい。獅郎さんに寄りかかるユリさん、獅郎さんの手は右手は恐らく銃を手に前方へとむけられ、左手は下ろされたままですな。ユリさんの腕がどうなってるのかがわからない……。そんでもって、獅郎さんが首から提げている白いものはやっぱり赤子なのかなぁ。

 

ゆきおちゃんが瀕死の状態で生まれたところからだったわけですが、周りのお医者さんがこの状況にあってちゃんと仕事を全うしていることに感動してしまう。産まれたのは明らかに魔神の子なわけで、産まれたばかりのゆきおちゃんに対する無体は、先に生まれたアグレッシブ兄さん(赤子)を見た後では仕方ない恐怖の裏返しなのかもですし。にしても指示する祓魔師のおっさん凄く悪人顔してたけど。

 

ここで燐兄さんが祓魔師爆☆散させてゆきおちゃんを助けてるわけなんですが、これは母親の声に反応したのか、それとも双子のきょうだいを守る為にやったのか。さらについでにこの時にゆきおちゃんは左目に炎の魔障を受けてるわけで、この炎がサタンのものではなく燐兄さんのものであることに何か意味があるのかどうか。

そんでもってユリさんはゆきおちゃんを抱くだけの余裕があったわけですが、しかし現代ではユリさんは亡くなっているわけで、これから何がどうなのか、また何か大きなことが起こりそうなんですよねい……。

自分は当時の聖騎士にさたーんが乗り移るのかと思ったんですが、兄さん渾身の一撃で半分身体を失ってますし、これ、もしかして獅郎さんに……げふん。

 

最後のめっふぃーがお医者さんを含むユリさんたちを見守っていた人たちを守ったことになんとなくほっとしたのでした。戦ってた人たちはまぁ、戦士なわけなので。

 

サラ雪は「光臨g」のネーミングセンスに感動してしまったので是非ともるっしーと誉さんの後ろにいるでかい人たちでやって欲しいですね。

 

あ、アニカフェあるみたいですねい。BBAだけど貢献しに行こうかと思ってますですよBBAだけど。